こんにちは、Takuyaです。
本日9月10日午前2時から開催されたAppleの新製品発表会ですが、今回はここ数年でもかなり盛りだくさんな発表会だったため、今回の記事ではApple Iventにて発表された製品を簡単に紹介していきたいと思います。
AirPods 5

AirPods 5は音質が向上し、ノイズ低減性能が1世代前のモデルと比較して50%向上しました。また、ライブ翻訳機能も使用が可能になります。
AirPods 5は、前モデルと同様2モデル展開ですが、どちらのモデルもノイズキャンセリングは搭載しており、上位モデルにはAirPods Proでお馴染みのスワイプによる音量調整機能が搭載されています。
価格は通常モデルが23,800円、上位モデルが27,800円となります。
Apple Watch Series 12 / Ultra 4

Apple Watchはハード面の進化ポイントとして、心拍センサーが新しくなりました。これにより測定の精度、頻度が向上し、バックグラウンドで心拍数が5秒ごとに、心拍変動(HRV)は5分ごとに測定するようになりました。また、新しい心拍センサーによりReadiness(準備度)という機能が追加されました。Readiness(準備度)はApple Watchが毎朝、最近のアクティビティや睡眠などを分析してスコアとして算出し、その日にどれだけ動けるかを明示してくれます。
Series 12 / Ultra 4にはライブ早戻しという機能が搭載され、これにより15秒前までの会話内容を文字起こしすることが可能となりました。また、Siri RecapというAIボイスレコードーとしての機能も追加され、ミーティングなどの会話内容を自動的にメモし、タイトル付けや要約をしてくれるようになります。メモは常にオンや仕事中のみオンなどスケジュール設定もすることができます。
カラー展開は、Series 12ではアルミニウムケースがスペースグレイ、ブラック、ライトゴールド、ダークブロンズの4色、チタニウムケースはラディアンゴールドとナチュラルの2色、そしてセラミックケースが復活し、パールホワイトとナイトブルーの2色から選択できます。
Ultra 4ではブラックチタニウム、ナチュラルチタニウムの2色から選択できます。
価格はSeries 12が71,800円からでUltra 4が142,800円からとなっています。
AirPods 5、Apple Watchともに予約はすでに受け付けており、18日発売となります。
iPhone 18 Pro / 18 Pro Max

iPhone 18 Proシリーズは筐体デザインは17 Proシリーズと同様ですが、アルミボディと背面ガラスの色がより近いものとなり前モデルのチグハグ感が抑えられました。ディスプレイ側はDynamic Islandが小型化され、より画面を多く使うことができるようになりました。なお、アクティビティは3つまで表示可能となりました。
パフォーマンスとしてはA20 Proチップを搭載し、帯域幅が50%増加したことで17 ProよりもCPUが20%、GPUが40%高速化しています。A20 Proは、冷却機構であるベイパーチャンバーに直接接続されたことで従来よりも排熱効率が向上しており、ベイパーチャンバー本体も17 Pro搭載のものと比べて表面積が3倍となっているため、より冷却性能が向上しています。
バッテリー駆動時間は18 Proがビデオ再生36時間、18 Pro Maxは45時間と大幅に向上しており、充電速度も有線接続で18 Proは15分で50%充電することができます。
今回特に進化が大きかったと思うのがカメラです。

iPhone 18 Proシリーズは、48MP Fusionメインカメラが可変絞りに対応しました。これは一眼カメラを使っている方にとってはお馴染みですが、レンズ内の羽を動かすことで明るさやボケ感を調整するための機構です。これにより、写真の明るさやボケ感を調整できるだけでなく、通常のスマホカメラでは表現の難しかった光条の撮影も可能となっています。また、シャッタースピードを変更することで動くものを意図的にブレさせるような撮影も可能となっています。
iPhone 18 Pro / 18 Pro Maxのカラー展開は、ブラック、シルバー、グレイシャー、バーガンディの4色となります。
価格は18 Proが219,800円から、18 Pro Maxが239,800円からで予約は9月12日、発売は9月18日となります。
iPhone Duo

遂にAppleから折り畳みiPhoneが登場しました。
ぱっと見のデザインはほぼiPhone Air。側面はチタニウムの鏡面仕上げで背面がすりガラス仕様となっております。
ディスプレイサイズは折り畳み時のアンダーディスプレイが5.4インチ、開いた時のインナーディスプレイが7.6インチとなります。横長のディスプレイになったことで従来のiOSで上方に固定されていた操作パネルがiOS 27では右側に縦配置で寄せられています。インカメラも操作パネル同様に右上に搭載されていて、円形のパンチホールデザインとなりました。また、パンチホールカメラになったこともあり、iPhone Duoのロック解除はFace IDではなくサイドボタンに搭載されたTouch IDで行います。

インナーディスプレイはiPad miniのような極太ベゼルではなく、他の折り畳みスマホ同様細いベゼルとなっており、インナーディスプレイ上のFaceTimeカメラはディスプレイ埋め込み式となりました。インナーディスプレイはSplitViewにも対応しており、アプリの切り替え時も片面をホーム画面表示することが可能なため、すべてのアプリに簡単にアクセスすることが可能となっています。また、折りたたみ角度を感知してナイトモードなど様々な使い方が可能となっています。

iPhone Duoの特出点としてアンダーディスプレイ、インナーディスプレイの両面がApple Pencilに対応しています。発表ではUSB-Cモデルの対応となっていましたが、これにより手帳としても、ちょっとしたメモとしても使うことが可能となっています。

カラーはスターホワイトとナイトスカイの2色展開で、価格はなんと364,800円からとなります。
予約は約1ヶ月後の10月16日、発売は10月23日となります。
まとめ
いかがだったでしょうか。
AirPodsのスワイプ操作対応やApple Watchの心拍測定の高精度化、iPhone 18 Pro / 18 Pro Maxの可変絞りや、なんと言ってもApple初の折りたたみスマホiPhone Duoなどここ数年でも特に内容の濃い発表会となっていました。
iPad miniを電車でのエンタメ端末として使っていた自分にとっては荷物が一つ減るiPhone Duoはかなり魅力的に感じました。18 Proシリーズの可変絞りも気になるところです。
ということで今回の記事はここまでとなります。ではまた、Takuyaでした。
